【ラオス/ルアンパバーン】ルアンパバーン – ビエンチャン間の陸路移動
トップ画像はビエンチャンにあったオブジェ。通りすがりに目を引いた。
ルアンパバーンービエンチャン間の陸路移動
ラオスには縦断鉄道が無い。中国とラオス、そしてタイを結ぶ鉄道の構想が有るのだが、運行開始予定が 2021 年となっており、今はラオス内の移動手段がバスか飛行機に限られている。
ルアンパバーンとビエンチャン間の距離は約 340 km。飛行機なら 1 時間弱で着く距離だが、片道約 1 万円とやや高いうえに、少し旅情に欠ける。再び僕は夜行バスに乗ることに決めた。

▲ ルアンパバーンからビエンチャンへの移動
バスのチケットはゲストハウスのフロントで購入した。宿泊先は「Tony Central Hostel」で、値段は 180,000 キープ(約 2,200 円)。今回もホテルからバスターミナルに向かい、そこから夜行バスに乗り換える。
寝台バスの夜
バスターミナルまでのトゥクトゥクは午後 6 時半にホテルまで来た。7 時から 7 時半の間に来るよと聞いていたので、少々驚いたが、急かされながらも荷物をまとめて乗り込んだ。

バスターミナルに向かう傍ら、たまにトゥクトゥクは停車して、他の人達が乗り込んでくる。最初に乗ってきたのはカナダ人、次に乗ってきたのはデンマーク人だった。どとても気さくで、旅程、仕事、物価、感染症の話などが続く。
僕は前職の話もした。何だか英語では上手く伝えられなくて、段々もどかしくなってくる。仕事を「辞める」にしても、「quit」「retire」「resign」適当な言葉が浮かんで来ない。もう少し勉強しなくちゃなと思った。
そんなこんなしているうちに、トゥクトゥクはバスターミナルまで着いた。

ターミナルで暫く待つと夜行バスがやって来た。荷物を預けて車内に乗り込む。
席に着こうとしたけれど、そこにはラオス人が座っていた。彼からは座席番号を教えてもらい、僕は彼の席に座ることになった。
しかし向かった先にも、またもやラオス人が座っていた。流石に面倒臭くなってきたので、彼には席から退いてもらった。

座った座席は二段三列シートだった。ネット上では、席が二人用ベットになっていて、運が悪ければ知らない人と相席になるとの事だったけれど、どうやらそれは杞憂に終わったようだ。簡易トイレも付いてなかなかに快適で、走り始めるとすぐに寝てしまった。

ビエンチャン着
バスがビエンチャンに着いたのは 5 時半、そこから 20,000 キープ(約 250 円)払ってトゥクトゥクに乗り、市街地に着いたのは午前 6 時のことだった。
連日のゲストハウス泊になんだか少しくたびれたので、今日はシングル・ルームに泊まることにしようと思う。
