いるか通信(2/24~3/1)/ 怪我と病気とコロナ
トップ画像はポカラのヴィパッサナー瞑想センター。
行程(22~28日目)
第一週:日本⇒韓国⇒ベトナム
第二週:ベトナム⇒ラオス⇒タイ
第三週:タイ⇒ネパール
第四週:ネパール
今週一番の出来事は、やっぱりサランコットでの怪我(参考)でした。それで少し旅程が長引いて、本日ようやくカトマンズに戻ってきました。
早いもので、この旅もひと月が経過しました。来週は待っていたビザを取得して、遂にインドへ入国したいと思います。
月:ポカラで負傷
火:ポカラ観光
水:ネパール料理について
木:サランコットの丘
金:ポカラからルンビニへ
土:ルンビニ観光
旅費
- 食費:\8,053
- 宿泊費:\2,950
- 交通費:\2,080(車等)
- 入場料等:\920
- 総計:\14,003
その他の部:医療費:\35,583、レンズキャップ:\750
今回ほぼ支出は食費で、正直この物価でこの食費は食べ過ぎだと思います。医療費も全額負担なのでそこそこしますが、日本に帰国後、保険金を受領する予定です。
所感(怪我と病気とコロナ)
今週は怪我で少しポカラの滞在が伸びましたが、それに関して感じたことをまとめます。
まずは下準備の重要性について。あくまで何かが起こる前提で準備しておくことが重要だと再確認しました。代表的なものは海外旅行保険ですが、有名な「タビロック」(参考)のように、マラリア感染後、保険が切れていた為に対応が遅れた例も有ります。
次に、一時帰国ができなくなる可能性について。今回暫くポカラに滞在しましたが、病気や怪我も重度になると、一旦日本に帰る、という事ができなくなる可能性があることに気づきました。少なくとも回復まで待つ必要がある。

そういえば、帰国できなくなるような病気について、今最も懸念すべきことは新型コロナウイルスではないかと思います。徐々に地域封鎖が厳しくなっている。よく僕も「日本がコロナで盛り上がってるね。帰国しない方が安全なんじゃない?」なんて冗談で言われます。
ネパールではどこかコロナに対してのんびりとした雰囲気です。今のところ感染者も居ません。あんまり僕が東アジア出身でどうこう言われることは殆どなくて(ゼロでは無い)、「日本って感染者数が確か5位だよね」ぐらいの感じです。

逆に旅先で会った人の中では、日本に帰ろうとしたら、ネガティブなリアクションをされた人もいるようでした。「エッ、海外から帰ってくるの?」そのせいで、主催していたイベントが延期になったんだとか。これについては、小学校学級閉鎖などを考えると、当然なのかもしれません。
死亡者数 3,000 人。決して少ない数字ではありませんが、前述のマラリアの年間死亡者の 1 %にも届きません(感染者は 2 億人)。勿論コロナに得体が知れないところが有るものの、疫病の拡散リスクという意味では、今中国に行くことと、抗マラリア薬を持たずにインド南部に行くことは、対して変わらないようにも思えます。

だからこそコロナ同様、旅先では種々のリスクに気を付ける必要があるというか、特にまき散らす真似はしないよう、帰国しない選択肢も必要というか。
コロナの場合は、特に地域封鎖とか経済打撃も大きい気がします。今後のコースは気を付けたいですが、場合によっては途中断念もあるかもしれません。

