【韓国/ソウル】街歩きの一日
韓国
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釜山からソウルへ
釜山 – ソウル間は約 330 km、この間の距離を高速バスで移動する。夜 11 時半にバスへと乗り込んだところ、想像よりもゆったりとした座席で驚いた。飛行機でいうと、エコノミークラスとビジネスクラスの丁度中間ぐらい。走り始めても揺れは少なく、バスは暗闇の中どんどん加速していき、僕はそのまますぐに眠りに落ちた。

▲ 釜山からソウルへの移動

バスが停車して目が覚めた。まだ朝の三時半だが、運転手さんから早く降りるように催促される。およそ東京 – 名古屋間に相当する距離を四時間足らずで走破したらしい。思ったよりも到着が早かったが、仕方が無いので地下鉄の改札の前でのんびりと過ごした。同じように地下鉄が動き始めるのを待つ人もちらほらと居た。

ソウル街歩き
一度ゲストハウスに荷物を置いた後、ソウル市内を街歩きした。地下鉄がかなり複雑で、しかも僕はハングルを読めない為に、全ての駅名が同じに見えてくる。初めて新宿駅を歩いたときの混乱感を思い出した。1 回乗り換えを間違えてしまって、めんどくさくなって目的地まで歩いた。

街歩きの中で面白いなと思ったのが Samsung d’light 。サムスン電子本社に付属する広報館で、そこまで大きくないのだけれども、電子/半導体技術とサービスに関する展示がある。そこでは、スマートハウス等に技術を応用することで、サムスンがどのように将来の暮らしを変えていこうとしているかが垣間見えた。
その一方で、現在の日韓関係の中では、サムスン相手の半導体関連メーカーって大変なんだろうなとも思ったり。


夜になると雪が降り始めた。
釜山、ソウル共に、日本製品不買運動の雰囲気など特に感じられもしなかったが、このまま徐々に日韓関係も好転していけばなと思った。
